高校時代所属していた演劇部の顧問の還暦祝いを同窓生が集まって催した話をします。

主催は同級生

主催したのは私の同級生で当時演劇部部長と生徒会長を務めた人です。

地元に戻って観光の会社で働いており、この先生の元にもよく営業に行っていたそうです。

私が高校生だった頃、この演劇部の顧問は校務分掌で生徒会活動、部活動を担当しておりました。

その為、演劇部は毎年生徒会長を擁立し、私や他にも数名の部員が生徒会役員に入っていました。

ちなみに生徒会役員になることを「入閣」と表現していました。

演劇部もそれなりに優れた成績を残し、県内には他に強豪校が多い中、中部大会まで進むこともありました。

顧問は寺の住職でもあり、帰省した大晦日には演劇部の面々が除夜の鐘を突きに集まるのが恒例です。

集まった人数は30名近く

そうしたわけで、主催者と人脈と、何よりもその顧問の人徳により、集まった人数は30名近く、ひょっとすると50名近くだったかもしれません。

私の学年が丁度中間くらいで先輩、後輩それぞれ三学年分位離れた人が居たと思います。

私を含め、地元を離れている人も多く、よくこれだけの人数が集まったものです。

ホテルの宴会場を用いて還暦祝い

人数が人数ですからホテルの宴会場を用いて還暦祝いは行われました。

それぞれ演壇で挨拶し、顧問には赤いちゃんちゃんこと頭巾。

乾杯をしてビュッフェ形式で会食。

最後にはもちろん皆で校歌の斉唱を行いました。

お祝いの品は、確か日本酒

お祝いの品が何だったかは忘れましたが、顧問はお酒が好きだった印象があるので日本酒は渡されたのではないかと思います。

ホテルでのお祝いの後、顧問と共に二次会へ向かいました。

蟠りを解くことが出来ました。

実は私はその高校時代、部活の事でその先生とは対立した事がありました。

二次会へ向かう道すがら先生とその時のことを話し、いろいろと蟠りを解くことが出来ました。

先生には

「お前と俺はお互い空気を読むのが下手すぎるからなぁ」

と言われたことを印象深く思い出します。